2012年7月10日火曜日

シンクロ


ミステリーサークル•ツアーで研究者の方の説明がイマイチ腑に落ちず、ちょっと違うんじゃないかなと思う部分もあり、家に帰って来てからインターネットで、ミステリーサークルがらみの情報を検索していました。

その流れで、アメリカのセドナに住む木の彫刻家で、J.J. Hurtak博士の書いた「エノクの鍵」の研究もしているフレッド•ラッシャーさんのページに行き着きました。彼のビデオを観ると、ミステリーサークルのシンボルの意味がすごく解りやすく説明されていて、すとーんと頭の中に入って来た感じがしました。(http://geocosmicarts.com/

フレッドさんは、ミステリーサークルのシンボルをペンダントにして売っていて、どのペンダントも畑に表れたシンボルを忠実に再現しているので一つ欲しくなり、上の写真にあるイルカのシンボルのペンダントを注文しました。

通常アメリカからイギリスまで、商品が届くのに1週間から10日間かかります。すると、フレッドさんからメールが来て「今、イギリスのウィルトシャーに滞在しているので、ここから水曜日にペンダントを発送する」。(シンクロ〜!!!!)注文したのが月曜日。ペンダントは木曜日に我が家に届きました。すごーい早さで実現!

更に、神聖幾何学を研究しているイギリス人の友人にフレッドさんの事を話すと、「あら、フレッドなら知っているわよ。数年前、私の家で神聖幾何学研究会のイベントを開いた時、講師として来てくれたのが彼なのよ。」そう、数年前、残念ながら私が出席できなかったイベントに彼は来ていたのであった。む、む、む、すごい繋がり。(ちなみにHurtak博士もイギリス滞在中で、友人はウィルトシャーのお隣の州にあるグラストンベリーで、博士に会って来たとか。)

この流れで金曜日に、ミステリーサークル•ツアーで知り合ったロシア人の女性と一緒に、またウィルトシャーに行く事になり、これまたすごいスピードで実現。当然、イルカのペンダントを着けて行き来ました(笑)。

ミステリーサークルのエナジーのせいでしょうか。歯車が噛み合う時って、本当にとんとん拍子。シンクロ、シンクロ。
(Wiltshireは大雨で、残念ながらミステリーサークルを見る
どころではありませんでした(涙)。写真はSilbury Hill)

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