ハワイ島キラウエア火山に住むと言わる女神ペレ。地母神です。 |
12月13日から23日まで、ハワイ島を再訪していました。12/21−23の間に、マヤ暦の終焉に絡んだイベントが世界各地で開催されていたみたいですね。グレッグ•ブレイデン氏やJJハータック氏、バーバラ•マークス•ハバード女史、マヤの長老のイベントはどんなだったのかなぁ。興味あります。
私は12月21日に地球が崩壊するとも、他の惑星へテレポートするとも思っていませんでしたが、意識のレベルに何か変化があるのではと思った時、好奇心旺盛な私は、行けば必ず何か起きるハワイ島にまた行ってみたくなりました。今回の訪問の目的は、ドルフィンスイムの先駆者ジョーン•オーシャンさんのアセンション絡みのセミナーに参加する事。ジョーンの本は2冊とも読んでいて、とてもコズミックなものを感じていたし、同じ様なキャリアの持ち主(ソーシャル•ワーカー、カウンセラー、セラピストとして虐待された子供や女性、家庭裁判所絡みの仕事をしていた事がある)で、一度会ってみたいと思っていた女性です。みなそれぞれに12/21を過ごしたと思うのですが、ジョーンは今回「私達はイルカに呼ばれてここに集った」と言うくらい、イルカ好きでコズミックな人達が集まりました。
ロンドンからコナに向かう飛行機の旅は長いのが難点(10時間半+5時間半+乗り換え)。今回も乗り換えはLAXでしたが、前回のようなドラマはなく乗り換えはスムーズに行きほっ。予定通りに夜8時、コナの空港に到着。ところが、ロンドンを発つ前引いた風邪が、案の定乾燥した機内で悪化(涙)。最初の二日間は、骨休み&ダイビングと思っていたのに、結局、風邪で具合が悪い上に、お腹の具合も悪くなり、ダイビングもキャンセルしホテルの部屋と町中で普通にゴロゴロと過ごす羽目に。(とほほ)
しかも、この風邪しつこく、ジョーンのセミナーが始まってから咳まで出る始末。アスピリン、咳止め、ビタミン剤、ナチュラル•レメディーを飲んでも、セルフ•ヒーリングしてもまったく治まらず。セミナー参加者にはVog(火山灰のスモッグ)のせいでは?と言われたのですが、帰りの飛行機の中でも咳だけは出ていました。ところがロンドンに戻って来て一晩寝たら、けろっと治り、すっきり。ありゃ、これはもしかして越智啓子さんがメルマガで触れている、アセンション風邪なのかな?と思ってしまいました。おまけに、ハワイ滞在中、体重が落ちたらしく、こちらへ帰って来てから、体が軽く感じられ奇妙なふわふわ感が。久しぶりにお肉も食べたくなり、ちょっと食べたりしています。なんなんでしょうね。
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