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キューでは孔雀が放し飼いになっていて、私達が丁度通りかかった時、孔雀が羽を広げていたのでパチリ。しかし、オスの求愛行為を無視し、無情にもオスの前を走り去るメス(ピーヘン)。
ここまで至近距離で孔雀が羽を広げている所を見た事はなかったが、孔雀のお尻は、前の豪華さとは裏腹にダチョウか七面鳥のお尻のようだった。
カフェでお昼を食べ、レッドウッドの木の下で一休み。レッドウッドのエネルギーはとても優しく癒された一瞬だった。温室ではトロピカルな花の祭典などやっており、庭園にはクロッカスが咲き乱れ、春の気配が漂っていた。イギリスではクロッカスが咲くと次は水仙、梅、アーモンドの花が咲く。そして日は一日一日、長くなって行く。
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